■nmzkさま。<BR>「聖灰の暗号」をお読みになった由。<BR>良かったでしょう。<BR>私の11/3付けの「聖灰の暗号」の記事を読んでいただきましたか。<BR>私は、その後、いくつかの彼の小説を読んでいますが、<BR>そのどれもが「サスペンス」タッチになっているのが不満です。<BR>彼の作品は「大部」のものですから、一気に読ませるのに<BR>サスペンスはいい方法ですが、毎回毎回サスペンスの手法を<BR>採る必要があるのか疑問に感じます。<BR>では、また。<BR>
by
sohya
(2007-11-06 16:47)
>sohyaさま<BR>記事を読ませて頂きました。<BR>素晴らしい解説と評論になっています♪<BR>nmzkには到底書けそうもないです(汗<BR><BR>nmzkはまだこの本しか読んでいないのですが、著者の力量でしたらサスペンスの手法を採らなくとも充分楽しめる本が書けるとnmzkも思います。<BR>またよろしくお願いいたします。
by
nmzk
(2007-11-07 00:19)
■nmzkさま。<BR>「聖灰の暗号」をお読みになった由。<BR>良かったでしょう。<BR>私の11/3付けの「聖灰の暗号」の記事を読んでいただきましたか。<BR>私は、その後、いくつかの彼の小説を読んでいますが、<BR>そのどれもが「サスペンス」タッチになっているのが不満です。<BR>彼の作品は「大部」のものですから、一気に読ませるのに<BR>サスペンスはいい方法ですが、毎回毎回サスペンスの手法を<BR>採る必要があるのか疑問に感じます。<BR>では、また。<BR>
by sohya (2007-11-06 16:47)
>sohyaさま<BR>記事を読ませて頂きました。<BR>素晴らしい解説と評論になっています♪<BR>nmzkには到底書けそうもないです(汗<BR><BR>nmzkはまだこの本しか読んでいないのですが、著者の力量でしたらサスペンスの手法を採らなくとも充分楽しめる本が書けるとnmzkも思います。<BR>またよろしくお願いいたします。
by nmzk (2007-11-07 00:19)