11/17 ハッピー日記
ハッピーです
今週からお家の工事が始まりました。
先ずは、正面玄関から出入りできるように玄関の柱を上げました。
そして座敷の方から、大黒柱を基準にして土台を水平にする工事をしています。
一番ひどいところは、9cmも下がっていました。
地盤がとても良いところだったことと普通の古い家とは違い、土台を丸太で四角に組んであり、その上に柱が立っている構造だったことです。
今で言う耐震構造になっていました。
140年前に立てられたと言う家なのに震度6強の地震でも倒壊は免れました。
ご先祖さまに感謝です。
200年程昔に「三条大地震」があったそうで、それを教訓に建てられたのではないかと思われます。
しばらく工事は続きます。
毎日見回りが大変です
それから、今日から新しい子が増えました。
「リコ」といいます。
女の子です。
7月8日生まれ、4ヶ月になります。
出身は愛知県だそうです。
私が、女の子を生まなかったのでお母さんが連れてきました。
私の養女ですね。
ビクター同様に新しい娘、リコも宜しくお願いします
では、お元気で:ハッピー
今週からお家の工事が始まりました。
先ずは、正面玄関から出入りできるように玄関の柱を上げました。
そして座敷の方から、大黒柱を基準にして土台を水平にする工事をしています。
一番ひどいところは、9cmも下がっていました。
地盤がとても良いところだったことと普通の古い家とは違い、土台を丸太で四角に組んであり、その上に柱が立っている構造だったことです。
今で言う耐震構造になっていました。
140年前に立てられたと言う家なのに震度6強の地震でも倒壊は免れました。
ご先祖さまに感謝です。
200年程昔に「三条大地震」があったそうで、それを教訓に建てられたのではないかと思われます。
しばらく工事は続きます。
毎日見回りが大変です
それから、今日から新しい子が増えました。
「リコ」といいます。
女の子です。
7月8日生まれ、4ヶ月になります。
出身は愛知県だそうです。
私が、女の子を生まなかったのでお母さんが連れてきました。
私の養女ですね。
ビクター同様に新しい娘、リコも宜しくお願いします
では、お元気で:ハッピー
寒くなりました
おはようございます。
冬の気配が強くなって来ました。
やっぱり、カラスは渋柿が解るようです
近付きもしないで、遠くから識別出来るのかしら
冬の気配が強くなって来ました。
やっぱり、カラスは渋柿が解るようです
近付きもしないで、遠くから識別出来るのかしら
そろそろお休みですね
おはようございます。
みなさまの応援のお蔭で、昨年の記録を何とか更新出来ました
そろそろ休みに入ります
どうもお疲れさまでした
どうぞ、ゆっくり休んで下さい
記録更新、おめでとう
がんばりましたね
後は私たちが引き継ぎますよ
また来年お会いしましょうね
みなさまの応援のお蔭で、昨年の記録を何とか更新出来ました
そろそろ休みに入ります
どうもお疲れさまでした
どうぞ、ゆっくり休んで下さい
記録更新、おめでとう
がんばりましたね
後は私たちが引き継ぎますよ
また来年お会いしましょうね
寒くなってきました
寒くなってきましたが、お元気でしょうか、ハッピーです
週末にお母さんは、新潟市の亀田に新しくできたイオン新潟に行きました
すごく広いところだったそうです。
一つの街と言った感じですね。
家電のノジマの隣りにペットショップもあるそうです。
プチブルが可愛かったそうです
ビクターと私は、最近お留守番です
お天気も悪い日が多くて、外にも出れないし、寝てばかりです。
でも、夜は夜でまたよく寝れるんですよね
では、お元気で。
お休みなさーい
週末にお母さんは、新潟市の亀田に新しくできたイオン新潟に行きました
すごく広いところだったそうです。
一つの街と言った感じですね。
家電のノジマの隣りにペットショップもあるそうです。
プチブルが可愛かったそうです
ビクターと私は、最近お留守番です
お天気も悪い日が多くて、外にも出れないし、寝てばかりです。
でも、夜は夜でまたよく寝れるんですよね
では、お元気で。
お休みなさーい
奈良に行きました 2
遅くなりましたが、前回の続きです。
「第59回 正倉院展」を見学してから、若草山の近くで食事
次は「法隆寺」に向いました
金堂<飛鳥時代>
金銅釈迦三尊像を中心にして左側に金銅薬師如来座像、右側に金銅阿弥陀如来座像とそれらを守護する四天王像が立っています。
日本最古の五重塔です
夢殿<奈良時代>です。
聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置してありますが、特別開扉中なので観る事が出来ました
救世観音が正面ではなく、右横に置かれているのは不思議です
梅原猛氏は著書「隠された十字架」で「夢殿と救世観音は聖徳太子の祟りを鎮めるため作られた」と書かれていますが・・・?
本には“救世観音の頭と胸に釘が打ち込まれている。頭の後ろの光背は通常は背中から支えるのが普通だが、救世観音はなんと頭に直接釘で打ち込まれている”と有りますが、祟りを鎮めるのにそんなことをするだろうか・・・?
今回の奈良レポートはこれでお終いです。
資料の整理をして落ち着いたら、また書きたいと思います。
写真11月8日
「第59回 正倉院展」を見学してから、若草山の近くで食事
次は「法隆寺」に向いました
金堂<飛鳥時代>
金銅釈迦三尊像を中心にして左側に金銅薬師如来座像、右側に金銅阿弥陀如来座像とそれらを守護する四天王像が立っています。
日本最古の五重塔です
夢殿<奈良時代>です。
聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)を安置してありますが、特別開扉中なので観る事が出来ました
救世観音が正面ではなく、右横に置かれているのは不思議です
梅原猛氏は著書「隠された十字架」で「夢殿と救世観音は聖徳太子の祟りを鎮めるため作られた」と書かれていますが・・・?
本には“救世観音の頭と胸に釘が打ち込まれている。頭の後ろの光背は通常は背中から支えるのが普通だが、救世観音はなんと頭に直接釘で打ち込まれている”と有りますが、祟りを鎮めるのにそんなことをするだろうか・・・?
今回の奈良レポートはこれでお終いです。
資料の整理をして落ち着いたら、また書きたいと思います。
写真11月8日